目の疲労感は放っておくと危ない

このような現状は、「目がしぱしぱする」などといった表し方ではふさわしくない気がします。残念ですが、近頃、「子供たちの目の健康」は大きな課題になっています。
大人のみならず小さな子供の眼精疲労などにも着目しなければいけません。目の疲れを放っておくと、徐々に悪化します。

第一段階として、目に軽い疲労感がある状態になります。

この段階が疲れ目の初期症状で、目に休息を与えたり、睡眠を多くとることで回復します。

しかし、そのままにすると目の負荷が残ったままになります。同じ姿勢を長時間続けると、眼球近くの筋肉と眼球の中の筋肉が固まります。それにより、筋肉が疲れ、眼精疲労となると思われています。眼球の周囲の筋肉と首周りの筋肉は全体の筋肉とつながっています。

眼鏡を使用している場合でも、度が間違ったままにすると眼精疲労に進行してしまうことがあります。そうした原因には、眼鏡店で眼鏡をつくると遠視の状態だったり、やらなくていい乱視矯正を入れてしまうことにあります。

過矯正は遠くを眺めるときはなんとなく見えても、近くは見えずらくなります。
セレンも抗酸化作用を有しています。

セレンはがん予防に有効だと知られていますが、その働きは血管を保護して、目周囲の血液循環をきれいにしてくれます。
セレンは魚介類に多く含まれています。

さらに魚介類は生活習慣病などの防止につながるため、積極的に摂っていきましょう。眼精疲労の症状には、たとえば目がしぱしぱしたり、夕暮れになると目がかすみ、すぐ近くや遠いことろに焦点を合わせにくくなったりします。

それ以外にも目の充血や目の奥の痛み、まぶたがあきにくくなるといった症状があります。

目のほかにも重大な症状に発展する場合も少なくありません。

同じポーズを長時間にわたって取ると首周りや肩周りの筋肉も硬直して、筋肉に負荷がかかります。それに加えて、血行が悪くなると、発生した活性酸素がたまっていきます。活性酸素を放置すると頭が痛くなる、肩が凝るなどの症状が現れるほか、目に多くのダメージを与えます。

今現在、ドライアイは眼精疲労の要因として関心を向けられています。

コンタクトの長時間の使用による慢性的な酸素不足、間違ったケア、涙の量が少ないなどの事態が続くと、眼精疲労の一つの原因に眼精疲労へと悪化してしまうのです。